シーシャの歴史について、調べた範囲でざっくり語ります、、
水タバコ(シーシャ)は
15世紀〜16世紀にインド?エジプト?(謎)で開発されたといわれています。
タバコの成分を弱めるために、水に通してみようといったことからです。
当初は今のザグロールとよばれる吸い方、
(味付けのない煙草葉に直接炭を置く)
だったようです。(いまでも提供されてるシーシャ屋さんがあります)
17世紀ごろ、ヨーロッパへ伝わり
18世紀にはシーシャカフェなるものがあちこちに誕生しました。
そして20世紀、1989年
あのエジプトの老舗フレーバーメーカー「ナハラ」から
初めてフレーバー(味付きのシーシャ用タバコ葉)が開発されました。
フレーバーはタバコ葉にジャムを塗って吸ったことが始りらしいです。
え!と思われる方も多いかもしれません!
僕もフレーバーが割と最近開発されたとは知っていましたが、1989、、、
意外と最近😗
日々、シーシャフレーバーも進化しています。
まだまだ、この先驚くようなシーシャやフレーバーが沢山でてきそうですね!
では!
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シーシャ&カフェ POCA
OPEN 15:00-5:00
名古屋市中区大須3-37-35
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